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権力の不条理を赤裸々に暴露する!『ザ・キング』日本公開決定

韓国で観客動員530万人をこえる大ヒットを記録した映画『ザ・キング』が18年3月に日本公開されることが決定、特報映像が解禁となった。

若き検事の成り上がり人生!『ザ・キング』

ケンカ好きの貧しい青年だったパク・テス(チョ・インソン)は、暴力ではなく権力で悪を制する検事に憧れ、猛勉強の末に夢を実現、新人検事として地方都市で多忙な日々を始める。だが、ある事件をきっかけにソウル中央地検のエリート部長ガンシク(チョン・ウソン)と出会い、平穏だった人生は激変。富も名声も手にしたガンシクは、他人を踏み台にして出世し、大統領選挙を利用して権力をつかんだ“1%の成功者”だった。正義の仮面の下に隠された正体を知ったテスは、次第に悪の魅力に染まっていく。だが、制裁の刃はすぐそこまで迫っていた――

ザ・キング

映画『ザ・キング』は、1980年から2010年にわたる激動の韓国現代史を背景に、国家という巨大ピラミッドに蔓延する理不尽なパワハラや大統領選挙の裏で活発化するスリリングな駆け引きを実話さながらに描きあげたスタイリッシュなクライム・エンタテインメント。“やられたら、やり返す!それが政治理念だ!”をモットーに1%の成功者になるため翻弄される若き検事の成り上がりの人生を描き、そのセンセーショナルな内容が話題を呼んで、韓国で観客動員530万人をこえる大ヒットを記録した。

金と権力の虜になり、成り上がるために悪に染まる主人公の若き検事パク・テスを8年ぶりのスクリーン復帰となるチョ・インソンが、非道な絶対的成功者の検事部長ガンシクをチョン・ウソンが演じる。そのほか『インサイダーズ/内部者たち』のペ・ソンウ、『新感染 ファイナル・エクスプレス』のム・ウィソン、『タクシー運転手 約束は海を越えて』でリュ・ジュンヨルが脇を固める。メガホンをとるのは、『観相師~かんそうし~』のハン・ジェリム監督。

解禁となった特報映像では「政治家というものは、やられたらやり返す」「国中の弱みを握るんだ」とスキャンダルさえも操作し、成り上がるためには悪事も厭わない男たちの姿が映し出される。

映画『ザ・キング』は2018年3月10日(土)より、シネマート新宿ほか全国順次ロードショー。

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